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●3月の米ミシガン大消費者信頼感、過去最大の大幅上方改定 雇用改善期待追い風

●3月の米ミシガン大消費者信頼感、過去最大の大幅上方改定 雇用改善期待追い風
 
ミシガン大学が29日発表した3月
の米消費者信頼感指数(確報値)は78.6と、3月半ばに公表された速報値の71.8
から大きく上方修正され、上方改定の幅としては過去最大となった。
 懸念されていた歳出の強制削減による影響は見られず、消費者の雇用回復期待が高まっ
ていることが示された。
 指数は2月の77.6から上昇するとともに、エコノミスト予想の72.5も上回った。

 調査を担当したリチャード・カーティン氏は声明で、信頼感は3月後半に、前半の落ち
込みを補って余りあるほど大きく改善したと指摘。
 「消費者は、歳出の強制削減が発動されれば経済に甚大な影響が及ぶとの政府の警告は
気に留めず、年内いっぱい雇用の伸びが加速するとの見方をあらためて強めた」とし、こ
れが信頼感を押し上げたと分析した。
 その上で「この3月後半のような改善が今後数カ月続けば、ついに失業率を著しく押し
下げるほど、景気回復の勢いが増すかもしれない」と語った。
 また住宅価格が最近上昇したと回答した住宅保有者の割合がおよそ5年ぶりの高水準と
なったほか、価格上昇を見込む住宅保有者の割合は、2007年3月の調査以降で最大と
なった。

 景気現況指数は前月の89.0から90.7に上昇し、2008年1月以来の高水準と
なった。市場予想の87.8も上回った。
 消費者期待指数も70.8と、速報値の61.7から大幅な上方改定となった。2月の
70.2から上昇するとともに、エコノミスト予想の62.0も上回った。
 1年インフレ期待は前月の3.3%から3.2%に低下。5─10年インフレ見通しは
2.8%で、前月の3.0%から低下した。 
 
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金曜欧州北米はお休みでしたが、なかなかいい指数がでました。
予想以上に強いものでした。
今週は住宅価格の上昇が1月S&P/ケース・シラー住宅価格指数で確認されたことだし
GDPと個人消費はちょっとイマイチでしたが・・・
週明けはこのミシガン大消費者指数が株価を下支えしてくれると
期待しています。
 
 
 
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[ 2013/03/30 09:37 ] 株日記 | TB(0) | CM(0)
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