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●中国元切り上げ要求と人件費高騰。中国の成長とリスクのバランスは?

●中国元切り上げ要求と人件費高騰。中国の成長とリスクのバランスは?

米大統領:人民元の弾力性強化歓迎、履行が極めて重要-米中首脳会談
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920000&sid=aoTKaX90Fv0s

元の切り上げを示唆する先日の「弾力性強化」ですが、どこまで
実効性のあるものなのか現時点では判断できかねます。

中国としては国内の労働者賃金上昇が顕著であるだけでも国際競争力の
低下を招いているのにはたして本気で米国の要求する切り上げに応じるのか?

むろん元の切り上げは中長期的にみると日本北米欧州のいずれにとっても
プラスとなるでしょうが、同時に元切り上げをきっかけに、
中国に進出している製造業がより賃金の安い東南アジア諸国に
移転する可能性もあり(アパレルなど一部産業では既にはじまっていますが)
場合によっては中国の不動産バブルの終焉のきっかけとなる可能性
すらあります。

元切り上げ圧力が上昇することは折込ずみかもしれませんが、
ここしばらくの中国の賃上げストの乱発は予想の範疇をこえています。

これらのストは中国共産党のコントロールを受けていないようにみえ、
もしこれらの混乱が沈静化せず、人件費高騰がとまらないようならば
中国からの製造拠点の海外流出は加速するでしょう。

いまの中国の内需拡大は中央政府の景気刺激策が大きな影響をあたえており
それらの刺激策がどこまで継続されるかをかんがえると、ちょっと先行きに
不安を感じます。

中国・・・意外とリスクがたかまっているのかもしれません。
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[ 2010/06/27 22:38 ] 株日記 | TB(0) | CM(0)
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