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●不信任案否決で、勝者はいたのか?

●不信任案否決で、勝者はいたのか?

小沢氏激怒、菅・鳩山会談の詳細知らされず
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110602-00000973-yom-pol

岡田幹事長 2次補正成立は首相退陣条件でない
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110602/stt11060213130012-n1.htm

小沢氏からすると管氏を追い込むことに失敗はしました。
しかし解散は小沢派にとって勢力減少を意味しており、避けたかったはず。
小沢氏にとってのベストなシナリオは管氏の即時辞任で解散を回避というものだったはず。
今回のながれでは小沢氏の求心力低下は避けられないが、同時に衆議員の数はまだ確保できており
党内野党としての存在感は示すことはできる。
ただしイニシアチブを失ったのは確かでしょう。

管氏からすると、目前の辞任は回避できました。
辞任時期に関しては極めてあいまいでどうにでも解釈できそうな状況。
岡田幹事長の発言でもわかるとおり、管氏側は時間を稼ぐことを
優先しているように思います。
不信任決議は今国会では今回かぎり。
参議院での野党からの攻勢は強まるでしょうが、もともとのねじれ状況が
悪化したわけではありません。
問責決議案がでるのは確かですが管氏はスルーしてしまうでしょう。
小沢派同様解散は勢力減少につながる状況でしたから、即時辞任も解散も
避けられたのは悪くない状況ではないでしょうか。
ただし、中長期的には明るい未来は望めそうもありません。

谷垣氏からすれば、解散がもっともベストでしたが、最悪でも管氏の辞任と
民主党分裂は期待していたはず。
今回民主党の分裂は短期的に表面上さけられましたが、小沢派と管政権支持派の
亀裂は決定的になったと思います。
その意味では今後発生するであろう辞任時期をめぐっての民主党内での
抗争につけ込むチャンスは出てくるはず。
短期的には決定的チャンスを失いましたが、中期的にはまだまだチャンスが転がっています。

現状を見る限り、勝者といえるほどの決定的な優位を取った人物はいませんが
誰が比較的優位かといえば谷垣氏のポジションが一番優位では内科と思います。

個人的には、解散総選挙を行い、短期的には混乱やタイムロスが発生してでも
ねじれのない自民政権を構築することこそ、中長期的な安定した政権運営には必須であり
結果的に被災地の人々の復興に効力を発揮するとかんがえていました。

解散総選挙が遠のき、民主政権が継続することに失望しています。
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[ 2011/06/02 22:54 ] 株日記 | TB(0) | CM(0)
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