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●僕らの財布に迫る危機ユーロ危機、最悪のシナリオ

●僕らの財布に迫る危機ユーロ危機、最悪のシナリオ
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111106-00000015-rnijugo-bus_all

世界同時株安が続いている。背景にあるのが、ユーロ危機だ。発端はEU加盟国ギリシャの財政危機。自力返済が困難なほど国の借金が膨れあがってしまった。しかし、なぜそんなギリシャを欧州各国は助けようとするのか。それはユーロ圏の大手金融機関が、ギリシャ国債を大量に保有しているからだ。破綻すれば国債は紙切れ。金融機関は巨額の損失を被ってしまう。日本のバブル崩壊でもそうだったが、金融機関の危機は経済に壊滅的な影響を与えかねない。

だが、ギリシャ支援にもたついているうちに、不安は借金が多い国、イタリアやスペインに飛び火。イタリア国債は大きく格下げ。これが金融への不安も広げてしまう。

10月10日、フランスとベルギーに経営基盤を置く金融大手デクシアが破綻。ギリシャやイタリアなど、借金に苦しむ国の国債を大量に保有していた。そのため、金融機関同士で資金をやりとりする市場で、お金を借りにくくなり、資金繰りに行き詰まったのだ。

当面の最悪のシナリオは、金融不安から銀行がお金を貸せなくなり、借りられなくなった企業が倒産、深刻な不況につながっていくこと。それを回避するべく、公的資金注入の準備が進んでいる。

日本も対岸の火事ではない。日本が主要な輸出先としているアジアは、欧米向けの輸出で成長している。ヨーロッパの経済悪化は、新興国の輸出減につながり、景気にブレーキがかかる。アジアの成長鈍化はそのまま日本を直撃するのだ。

また、危機を背景にますます円高が進む。ユーロ圏には、日本の代表的な輸出製品である自動車等の競合がひしめく。トヨタ自動車は1ユーロ1円の円高で連結営業利益が年60億円の減益になるという。今の水準が続くと事前の想定から年間1000億円近い利益が吹き飛ぶ計算になるのだ。

企業の業績が悪化すれば当然、給料その他にも波及する。危機回避、要注目である。




ギリシャの国民投票回避と信任投票はなんとかクリアできたようですが、いまだ予断を許さない状況で
あることはかわりません。
そしてイタリアの国債利回り上昇も激しいものがあります。
そう遠からずマーケットからの資金調達は行き詰まるときがくるでしょう。
そのときにイタリア規模の経済圏を救済できるのか?
現実には困難でしょう。

EUもIMF加盟主要国もそれだけの余力と行動する動機のある国家がありますかね?

先進国は余力はなく、新興国はそれほどの動機はなく、結局だれも積極的支援は
難しそうです。
ユーロ圏の金融機関が中心に債権者側は期待しているんでしょうけどね。

今回のギリシャの圏でもユーロ圏内の債務国と債権国でユーロ共通債の発行をめぐっては
激しい対立が起きました。
まあ利害関係が真っ向からぶつかるわけで妥協の余地があろうはずもないのですが。

結局通貨の統合、政治の統合とは結局こうした問題がおきるわけで、
かつて民主党の鳩山ルーピーさんが主張した亜細亜共通通貨などとんでもないことですね。

どのような一時的な救済がおこなわれても、債務国が赤字を削減し、
財政の健全化への道をすすめなければ、問題の先送りに過ぎず、いずれ破綻はおきます。

そして今のところ、当事者であるギリシャ国民やイタリア国民はその痛みに耐える
意志と覚悟を有していないようです。

残念ですが、「いつか」破綻はするでしょう

われわれ投資家もそうした破局に備え「保険」をかけておかなければいけませんね。
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[ 2011/11/06 12:06 ] 株日記 | TB(0) | CM(0)
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