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●財政政策めぐる決定権委譲要求。受諾するか、否か。ギリシャの選択や如何に?

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ギリシャ支援、ドイツが財政政策めぐる決定権委譲を要求
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE81K11520120128

ギリシャに対し、財政政策に関する権限の一部を欧州の機関に譲るよう求めている。
同国の財政政策に関し「一定の決定権」を与え、「外部の専門家によって、これをより厳格に実行する」




まあドイツ側からしたらこれくらい当然ということでしょうね。
気持ちはわかります。

根本的解決になるならともかく、単なる問題先送りのためだけの融資ですから。
結局のところ国民が大きな痛みを伴う覚悟をしなければ解決しないのですが
ギリシャ国民にはまったくその気がないのですからお話にもなりませんw

ギリシャに実行する意思と能力がないならば、権限を取り上げるのは筋の通った話です。
それが嫌ならばユーロから出てゆけということでしょう。

ドイツとしては
・ユーロ共通債を発行するぐらいならば自国のユーロ離脱を検討
・債務国の財政再建が履行されない場合の自国の負担増かには同意せず
・むしろ財政再建不履行国家に対して、「財政政策決定権のEUへの一時譲渡」か「ユーロ離脱」 の選択を迫る
位の気持ちなのではないでしょうか。

債務国はいずれも自国民の財政緊縮への抵抗のため、財政再建が危ぶまれています。
EUに権限委譲し、強制的にやるくらいのことをしないと結果を出せないでしょう。

しかし、独立国家として財政政策決定権をEUに委譲というのはまず無理なこと。

どれくらい先延ばしができるかはわかりませんが、ユーロ離脱し、破局を迎えるというシナリオが
現実になるかもしれません。
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[ 2012/01/28 22:15 ] 株日記 | TB(0) | CM(0)
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