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●G20と日米首脳会談。安倍政権は無難にこなせるか?

●G20と日米首脳会談。安倍政権は無難にこなせるか?
 
安倍政権誕生後、アベノミクスが政策として提示され
市場は金融政策効果に期待し株価は上昇
為替は円安に推移、大企業の中には給与UPに言及するところもでてきました。
なかなか順調に見える安倍政権金融政策。
今週から外交的はハードルがいくつかでてきます。

まず今週のG20。
ドイツと韓国あたりがいろいろ行ってきそうですが、その辺はスルーして
その他諸国に日本の立場を説明することで、為替を議題にさせないように
もって行ければ問題ないとおもいます。
 
問題は翌週にある日米首脳会談。
オバマ氏は米軍基地問題、TPP、など争点を持ってくると思うのですが
その中では米経済回復の中での産業界のロビー活動から為替問題提起が
でてくる可能性はあると思います。
その場合、TPP参加を明確にすることを条件として求められる
その代償として為替については米側からは批判しないなどの
交渉は十分ありうるとおもいます。
 
まあ今の米国のおかれた状況からすれば
大きな問題としてあがっている「巨額の対中赤字」「財政赤字」
などに比べれば為替問題はさほどプライオリティは高くないと思っていますので
米側は首脳会談で大きく取り上げることはないのではないかと思います。
 
麻生氏と甘利氏の株価、為替にかかわるさまざまな発言。
これらは市場へのポジティブメッセージであると同時に
外交的な意味での「日本は政策として円安を追求しているのではなく、
あくまでデフレ対策の結果としてそうなっているだけ」という点をアピール
しているのだと思います。
 
市場には「先行きへの期待」をふりまき
外交的には「円安誘導との批判を避けられる材料」を用意しておく。

麻生氏と甘利氏は役割分担があるのかもしれませんね。
 
前回は麻生氏は為替水準は85-90円が適正と言い、
その後甘利氏が100円未満が適正と発言しました。
 
今回は麻生氏が為替の円安水準が予想以上にすすんでいるとの発言をし
その後甘利氏は株価13000円を目指すと発言しています。
 
基本的に株価が上昇し、企業の保有資産が増え、可処分資産の枠が
広がり、投資余力が増えることは安倍政権のアベノミクス政策に
沿ったものです。
 
外交的には批判を避け、得るべき果実を得る。
 
安倍政権にとって始めての外交的ハードルですが、うまくこなして
また一歩デフレ脱却の道筋をはっきりさせてくれることを願っています。
 
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[ 2013/02/11 18:24 ] 株日記 | TB(0) | CM(0)
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