「すごく真剣に稼ぎたい!」株日記と赤ちゃんと猫と家庭菜園のぶろぐ TOP  >  2011年12月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

●<ユーロ100円割れ>年明け以降も緊迫

●<ユーロ100円割れ>年明け以降も緊迫
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111230-00000059-mai-bus_all

30日のロンドン外国為替市場でユーロが売られ、一時、約10年半ぶりに1ユーロ=99円台の円高・ユーロ安水準を記録した。背景には欧州債務危機を巡り欧州各国の対応が不十分で、長期化するとの市場の懸念がある。米格付け会社がユーロ圏諸国の国債を一斉格下げする構えを見せており、年明け以降も不安定な市場が続きそうだ。

 30日の欧州金融市場では、財政悪化が懸念されるイタリアの10年物国債利回りが前日に続き7.0%台で高止まりした。年明け以降はイタリア国債の大量償還(借金返済)を控え、フランス国債の格下げ観測も根強い。

 みずほコーポレート銀行の唐鎌大輔マーケット・エコノミストは欧州債務危機を見通して、「ユーロを買い戻す理由は見つからない。1ユーロ=90円台という超円高・ユーロ安水準が定着する可能性もある」と指摘する。

 欧州各国は12月9日の首脳会議で、域内の財政規律強化に向けて財政悪化国に自動的に制裁を科す制度の導入や、国際通貨基金(IMF)に2000億ユーロを拠出し、財政悪化国への支援能力を高めることで合意した。しかし、市場では「規律強化は足元の対策にならず、IMFなどによる支援規模も不十分」との観測が広がった。

 米大手格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)がユーロ圏15カ国の一斉格下げを検討。財政危機国へ金融支援融資を行う現行の欧州金融安定化基金(EFSF、支援能力4400億ユーロ)はユーロ圏主要国の信用力で資金調達しており、「格下げされれば、欧州の信用不安がさらに広がる」との懸念が出ていた。

 年明け以降、財政悪化が懸念されるイタリア国債の大量償還などがあり、欧州首脳が決めた財政規律強化でも各国議会などで調整が難航する恐れがある。第一生命経済研究所の田中理主任エコノミストは「来年前半までに市場の動揺を誘うイベントが目白押し。危機対応は山場を迎える」と指摘する。




金融支援規模拡大やIMFの介入やユーロ共通債の導入等が仮にあったとしても
それらは根本的解決策ではなく、あくまで先送りにすぎません。
根本的解決は財政赤字削減か、もしくは景気拡大による税収の大幅改善ですが
前者は国民に大きな負担を伴うもので
後者は机上の空論にすぎません。

現実には痛みを伴わない解決方法はなく、それを先送りにすれば
いずれデフォルトによるハードランディングは避けられません。

大きな国民負担を伴うソフトランディングのほうがまだましでしょう。
もっとも本当にソフトランディングできるかどうかはまだわかりませんが・・・

格付け会社を非難する国もあるようですが、本末転倒だと思います。
限界を超えた借金をして、返済能力がないと判断されれば
ブラックリストに載って当然。

身の丈にあった生活をすることを学習すべきですね。

それが便利で快適な生活との別れを意味していても。
スポンサーサイト
[ 2011/12/30 23:59 ] 株日記 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

kumakuma2008

Author:kumakuma2008
FC2ブログへようこそ!

最新コメント
最新トラックバック
カウンター


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。